全分子フコイダンエキスの違いと効果
< 全分子フコイダンの特徴は? >
フランDグルコースのTOP頁に戻る
一般にフコイダンは高分子や低分子・超低分子など様々な分子サイズで製品化されていますが、その特性により得意とする働きが異なります。
その全ての分子特性を併せ持つのが 全分子フコイダン
【高濃度 フランDグルコース】 です。
全分子フコイダンとは?
全分子フコイダンは、ヒバマタ海藻と沖縄モズクを原材料に、シンゲンメディカルが独自の製法で抽出に成功したフコイダン成分です。
働きの異なる高分子フコイダン、低分子フコイダン、超低分子フコイダンを配合したこれまでにないフコイダンです。
これまでのフコイダン製品は高分子・低分子・超低分子など様々な分子サイズで抽出されてきましたが、そのはたらきにはそれぞれに一長一短がありました。
そこでフコイダンの可能性を最大限に発揮すべく独自の抽出製法を確立し、全ての分子特性を兼ね備えた全分子フコイダンの製品化に成功しました。
◆ 高分子フコイダンとは?
高分子フコイダンは全分子フコイダンの構成要素の一つです。
一般に抽出された高分子フコイダンは分子量約200,000程度の高分子を示しています。
これを私たちシンゲンメディカルでは独自の製法により、平均分子量300,000を実現しています。
※「高分子フコイダンは吸収率には優れていませんが、強い活性刺激を有しています。」
◆ 低分子フコイダンとは?
低分子フコイダンは全分子フコイダンの構成要素の一つです。
フコイダン本来の平均分子量200,000という大きな分子サイズを、独自製法によりフコイダン(多糖類)としての性質を保ちながら平均分子量500から700まで小さくする加工を施しています。
高分子フコイダンに比べ、「細胞への吸収率を優位にすることで直接的な作用に働きます。」
※ フコイダンは、多糖体のために食品として摂取しても吸収されずに、排泄されてしまいます。
アトポーシス = がん細胞を死滅させるためには、「フコイダン成分がガンまで届く事が条件です」
※『低分子のフコイダン』は弱った体にも無理なく吸収されがんをアトポーシス → がん細胞を死滅させます。
「 このがん細胞まで到達でき る低分子フコイダン」が「 特許を取得 」!!
※ 低分子のフコイダンは、「直接患部に届かないがんや肝臓がん」などで治療効果が確認されています。
◆ 超低分子フコイダンとは?
超低分子フコイダンは全分子フコイダンの構成要素の一つです。
フコイダン本来の平均分子量200,000という大きな分子サイズを、独自製法によりフコイダン(多糖類)としての性質を保ちながら平均分子量500以下まで小さくする加工を施しています。
低分子フコイダンに比べ、さらに細胞への吸収率を優位にすることでより「 直接的な細胞への作用 」に働きます。
よくあるご質問 : 副作用に関し
※ 全分子フコイダンエキスは「食品成分」となりますため、基本的には副作用などございません。
しかしながら一般の食品でもあるように、まれにお体に合わなかったり胃腸にご負担のかかる方もいらっしゃいます。
もしも、お体に合わないようでしたら、飲用をご中止してください。
また、海藻成分等のアレルギーや、甲状腺の疾患等で、海藻成分の摂取に注意を必要とされる場合はかかりつけのお医者様によくご相談くださいますようお願いいたします。
フランDグルコースのTOP頁に戻る